ASTROTRIP

星まつり・イベント・ ・ 2026.09.16 更新 ・ ASTROTRIP

星と自然のフェスタ 2025 参加レポート

この記事は、もともとオンラインストアのブログに書いたものです。

2025 年 11 月 7 日(金)〜 8 日(土)、ガトーキングダム小海/エーデルワイス星空サイト。

今年も長野県小海町で開催された「星と自然のフェスタ2025」に、ASTROTRIP×SVBONYとして共同出展させていただきました。標高1,500メートルを超える澄んだ空気と、光害の少ない恵まれた環境の中、多くの天文ファンの皆様にお会いできたことを心より嬉しく思います。

星と自然のフェスタ 2025 のポスター。2025 年 11 月 7〜8 日、小海

小海町のこと

八ヶ岳の東麓に位置する小海町は、「長野県は宇宙県」の中でも特に星空観測に適した場所として知られています。標高の高さと澄んだ空気により、肉眼でも天の川がはっきりと見える素晴らしい環境です。

夜の会場。落葉松の林の上に星空、手前にリフト乗り場と観測テント、望遠鏡

新製品「スターフライトホタル赤道儀」

今回いちばん話題になったのが、超小型星野赤道儀「スターフライトホタル」でした。

来場者に驚かれた点。

  • 手のひらサイズの超コンパクト設計
  • 内蔵バッテリー搭載で配線不要
  • 多彩な周辺機器との高い互換性
  • 初心者からベテランまで使いやすい操作性
  • カスタマイズ可能な豊富なオプション

「こんなに小さいのに、これだけの機能が詰まっているなんて!」 「内蔵バッテリーは本当に便利。これなら気軽に持ち出せる!」 といった声をいただきました。

展示用に持ち込んだ 2 台の実機は、2 日間のうちに引き取り手が決まりました。

超小型星野赤道儀スターフライトホタルの本体。寸法入りの製品写真

小型三脚に載せたスターフライトホタルと一眼カメラ。カウンターウェイトはレッドブルの缶

ブースの卓上。ASTROTRIP のクロスの上に小型三脚と赤道儀、スマホを載せた展示

屋内のブース。SVBONY のオレンジの卓と ASTROTRIP の青い卓を来場者が囲む

SVBONY との共同出展

今回はSVBONYとの共同出展により、幅広い天文機材をご紹介することができました:

定番の製品。

  • 撮星鏡 SV555 - 高い光学性能で定評のあるAPO屈折望遠鏡
  • マクストフカセグレン 127mm - コンパクトで高倍率観測に最適
  • ズームアイピース SV245 - 7-21mmの便利なズーム機能
  • 電子アイピース SV215 - 電視観望入門に最適
  • その他、各種アクセサリーや周辺機器

初めての方からベテランの方まで、それぞれに合う機材をご提案できました。会場特別価格での販売も行いました。

2 日間の様子

初日(11月7日・金曜日) 前夜祭の初日は、会場設営から始まり、多くの天文機器メーカーや販売店が一堂に会しました。夕方から夜にかけては天候にも恵まれ、各ブースで活発な情報交換が行われ、天文ファンの皆様との交流で大いに盛り上がりました。

本祭(11月8日・土曜日) 朝10時のオープンから多くのお客様が各ブースを回られ、様々な天文機材を比較検討されていました。あいにく天候は曇り空となり、夜の観望会では星を見ることは叶いませんでしたが、その分、各ブースでじっくりと製品説明を聞く時間が取れたようです。

会場では各社の特色ある製品が並び、出展者同士の情報交換も活発に行われました。私たちのスターフライトホタルについても、**「3kgほどまで載る小型赤道儀」として注目いただき、特に「カウンターウェイトにレッドブル缶を使用」**という工夫は、多くの方に親しみやすさを感じていただけたようです。

天候には恵まれませんでしたが、だからこそ各ブースで製品についてじっくりと語り合う時間が生まれ、出展者・来場者が一体となって天文の魅力を共有する、充実した一日となりました。

ASTROTRIP と SVBONY の共同ブース。卓上に小型三脚と赤道儀、製品の箱

SVBONY 8 周年のトートバッグ 2 種を手に持つ。卓には SVBONY と AIRY DISK の鏡筒

来場者の皆様からの声

今回も多くの貴重なご意見やご感想をいただきました:

  • 「スターフライトホタルの実機を見られて感動しました。次回は必ず購入します」
  • 「439g という軽さは革命的。山登りが趣味なので、これなら山頂でも使えそうです」
  • 「レッドブル缶のカウンターウェイトが面白い。こういう遊び心のある製品が大好きです」
  • 「AiryDisk 60ED のコンパクトさに驚き。目視も撮影もこれ一台でできるのが理想的です」

ご来場いただいた皆様、主催の小海星フェス実行委員会の皆様、ありがとうございました。また来年、長野の空の下で。


2026 年 9 月 追記:絵文字と飾りの見出しを外し、本文と結びの文を整えました。もともとはオンラインストアのブログに書いたものです。